代々木ではたらく

これからの働き方を考える

レモンビール美味しい、

東京は少しだけ寒さが戻りました。10度より少し高いくらいの気温です。これくらいがちょうどいいと思います。生ぬるいのはあまり好きじゃありません。それに少し寒いくらいの方が、色々着込めるし、マフラーとかで匿名性も上がります。街を歩くのも安心ですね。さらにいいことに、ご飯が美味しく感じられます。あったかいご飯ってうまいじゃないですか。お味噌汁とか、煮物とか鍋とか、火が通ってて暖かいものってだいたい美味しいですよね。味も香りも立ってきます。そしてお酒も美味しい。東北や北陸でご飯やお酒が美味しいのは、ちょっと気温が低いからかもしれませんね。僕は新潟県に5年くらいいたのですが、やっぱ冬の食事って最高でしたよ。雪がふる中、歩いて飲み屋に行ってね。いい思い出です。

って、春が来そうだから冬が名残惜しくなって来ています。散々、寒い眠いだるい、もう飽きた、凍死する、とか言ってたのに。冬が終わりそうになった瞬間、冬が好きだしとか言い始めるのです。全くわがままですね。素直に春がくるのを喜んでればいいんです。

 

そして、今夜も激務が続いておりまして、毎日の神社参拝もランニングもサボりまくっているわけです。もうかれこれ10日以上サボっております。これでは今年の目標が達成できません。1日に5回くらい神社に行かないとダメです。しかしながら年度末モンスターが来襲してしまっており、僕は仕事をしまくり、毎日、目と頭が爆発するんじゃないかってくらい疲れて事務所で爆睡しています。命を削りながら延命活動を行なっているようなもので、もう本末転倒、意味不明ですね。ほっとくとずっと仕事をやり続けてしまうので、無理やり飲酒をして、リミッターの上限を意図的に下げるようにしています。酒飲んじゃえば、病気になるほど働かなくてすみます。緊張感もやわらぎますし、物事を必要以上に深刻に考えずにすみます。仕事ぶっ込み人間には飲酒リミッターオススメですよ。モンエナとか飲んでる場合じゃないっすよ。ってなわけで、今日はさっぱりレモンビールを飲んでます。いやいや酸っぱくて美味しいです。

 

 

ビールって書いてあるのですが、発泡酒の分類です。なぜかといえば、日本ではレモン果汁が入ったお酒はビールと記載できないそうですね。そしてこのビールは麦芽比率が25%未満なので、税率はビールの半分、ということかもしれません。まぁ、美味しければなんでもいいですよね。税金だっていくらでも払いますよ。

 

さて、もう一仕事行って来ますわ。

 

 

 

今更「24」を見始めました、

東京は雨と風が強いですね。とても久しぶりの雨という気がします。花粉が落ちてくれるので、少しムズムズがやわらぎますね。助かります。今日もあいかわらずの仕事量で、デスクに座ったまま唐揚げ弁当をパクパク食べていました。弁当よりも外食の方がまだ健康にいいんじゃないか?と思っていますが、外食よりもデスクでご飯を食べたい理由があります。最近、ご飯を食べながら海外ドラマの「24」を見ているのです。そんなわけで今夜もよろしくお願いします。

 

ふとしたきっかけで海外ドラマの「24」を見始めてしまいました。何をいまさら。というレベルではないほど、今更すぎて本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。でも、僕は今見ているので、今記事にしたいと思います。本当に申し訳ございません。

 

最初の「24」は日本では2003年の公開とのことなので、もう15年も前の作品ということになります。月日が経つのは早いものです、驚きですね。当時たくさんの人を熱中させ、おそらくブログのネタにもたくさん登場したことでしょう。逆に今20歳くらいの人は見たことない人もいるのかもしれませんね。一緒に見ませんか?僕はリアルタイムの映画が大好きで、特に「フォーンブース」なのですが、初めて見たときは度肝を抜かれましたね。とても面白かったです。それなのに「24」は見なかったんですよ。ドラマという形式があまり好きではなかったのです。映画はとても好きだったのですが。

 

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この映画が公開されたのも2003年です。80分のリアルタイム。短い映画なのでサクッと見れます。リアルタイムなのでまったりしている暇は1秒もありません。その辺りは「24」と一緒ですね。なんかいい音楽が流れて、いい雰囲気になるみたいなのも無い。無駄が全く入る余地がありません。効率厨の僕にぴったりです。せっかちな人間ほど楽しめるんじゃないでしょうか。その証に、「24」の登場人物はみんなせっかちです。これには驚きました。意思決定のスピードがめちゃくちゃ早い。見ていてもう笑顔になっちゃうほど早いです。やな奴がいたら即殺しますし、電話かけたくなったら即かけます。全然待てない。何か連絡が入ったら、何もかも投げ出してすぐに向かいます。もはや脳で意識してないです。脊髄反射のレベルです。これがとても素晴らしいと思います。グダグダ考えない。まず行って、見て判断。これ結構大事じゃないでしょうか。悩む暇なんてないですよ。解決できるかもしれないと思えばやる。これは無理と思ったら、即別の道を探す。悩んで解決することなんて無いのです。「解決」に必要なことは「悩む」ではなく「行動」しかありません。主人公のジャックバウアーさんが悩む瞬間は1秒も無いのでしょうね。

 

 

 

 

 

春の風にまぎれて姿をくらませ、

今日の東京は、とても暖かでしたね。風が強くて、花粉もすごく飛んだと思います。冬の終わりは何だか粉っぽいですよね。湿度が低いわりに暖かいとカサカサしてきます。ちょっと日本ぽくない感じがします。でも、春が近くにつれなんだかとってもワクワクしてきますよね。何か新しいことが始まるんじゃないかって楽しみになります。小学校からの義務教育で一番頭に叩き込まれたのは「春は何もかもが新しくなる」っていう雰囲気かもしれません。新学期に配られる教科書の表紙とか、いまだに強烈に覚えています。クラス替えとかあってね。これで1年やれるのか、楽しみと不安が入り混じった独特の雰囲気がありました。桜を見たらなんだか楽しい気持ちになるってすごいですよね。鐘が鳴ったら餌がもらえる。っていうのとたいして変わらないんじゃないでしょうかw。

 

4月から新しい環境での活動が始まる人も多いいことでしょう。新学期、入学、入社、新部署、新上司、まさかの新部下!?、とかとか色々ね。社会人暦が長い方でも、新人が入って来たり、部署を移動したり、新しい肩書きになったり、何かと変化が多いかと思います。もしかしたら、4月はお正月よりも気持ちの変化が大きいんじゃないでしょうか。1年間に2回も気持ちをリセットすることができるタイミングが設けられています。これを利用しない手はありませんね。何か新しく始めたり、何かを変えたりするのにもってこいの季節です。気温も程よく、活動しやすくなります。春を最大限利用していきましょう。

 

みんな変わりますし、自動的に変わっていきます。これは何も、卒業や、入社、などのイベントがある人だけのものではありませんよね。みんな1年に1回正月を迎えて変化し、1年に1回春を迎えて変化します。これを機会に自分を色々変えていくのもいいと思います。1つの仕事、1つの会社でずっといなければいけないなんて決まりはありません。1つのコミュニティ内で生きていかなければならないルールなんてないのです。SNSのアカウントを増やすのも結構ありです。今のSNSは自分にひも付きすぎていて、ネットの中での知り合いと、リアルの知り合いがイコールになってしまっていたりします。新しいアカウントであれば自分を1から構築できますよね。本当の自分を出せるかもしれません。そして、そこで全く違う友達、コミュニティができたりします。

 

みんな正月か春になれば、動いていきます。環境を変えていきます。それをダメだなんていう人もいません。クソメン含めてみんな人間で、みんな動物ですから、春になればウキウキします。春の風にまぎれて姿をくらませばいいのです。本当に自分を拘束するのは自分の心しかありません。春のせいにしていいのです。花見してお酒でも飲めば、何もかもOKです。そうやって乗り切っていくのです。

 

ええじゃないか

ええじゃないか - Wikipedia

 

 

 

 

 

 

休むタイミングと内容について、

今日も東京はとても暖かい日になりました。昼間はとても気持ちのいい気候になって来ましたね。しかしながら、外は花粉が飛びまくり、弊社の中では猫が暴れまわり、猫アレルギーの僕はとても悲しい感じになっております。アレルギーは治癒することはないのでしょうかね。なかなかつらいものです。

 

年度末進行で暴力的な作業量となっていた仕事も、少しだけ終わりが見えて来ました。最大の山場は乗り越えたかと思います。今週は地獄でしたね。しかし、喉元過ぎれば熱さ忘れるとはよく言ったもので、激務でぶっ倒れそうになっても終わってしまえば忘れてしまうものです。少し前、僕にまだ若さと体力があった頃は「仕事は残るけど、疲れは回復する」などとのたまっておりました。力任せに仕事をやりまくっていましたね。実際には逆なのです。仕事は消費されてしまいますが、蓄積した疲労はいつか取り返しのつかないダメージとして帰って来ます。疲れたら休む、眠くなったら寝ないといけません。

中には、3〜4時間の短時間睡眠でも大丈夫な人もいるみたいですが、多くの一般的な人は真似してはいけません。あれはDNAで決まっているらしいですね。先天的な天才ということでしょう。そして、逆に長い睡眠時間でもいけないようですね。適度に休む。そのさじ加減は体に任せるのがいいと思います。疲れたら休む、眠くなったら寝る。動けるなら動く。自分の特徴と限界をなんとなく把握しておけばいいと思います。無理してもいいことありませんからね。

 

休憩するときは、今までやっていたことを一度全部忘れられることがいいと思っています。なるべく違うことをする。出力する作業をしていたら、何かを入力する。自分の頭で考えを巡らせていたなら、休憩では逆に、自動的に思考を埋めてくれるようなことをやるのがいいと思います。読書や映画はとてもいい。ゲームもいいかもしれませんが、最近のゲームは良くできていて、頭を使ってしまいます。特に読書はいいと思います、電気的な光の刺激もありません。他人の文章で頭の中を埋め尽くし、一旦自分の思考を止めます。また、走ったり、筋トレしたり、体を動かすのもいいですね。頭の中を空にできます。知り合いはよく仕事の合間にプールに行っているそうです。羨ましい限りですね。運動しすぎて眠くならないように注意が必要ですが。

 

いっそのこと寝てしまうのが一番いいと思います。僕も15分だけ寝ることがよくあります。脳の再起動です。めぐリズムの蒸気でアイマスクをつけて、iPhoneで15分のタイマーをかけます。水が流れる音や、雨の音など環境音楽をヘッドホンで流します。これはかなり効果的で、リセットされます。アイマスクで眼球が温まり、水が滴り落ちる音を聞いていると、脳が溶け出すんじゃないかという錯覚になります。めちゃくちゃ気持ちいいです。

 

そんなわけで、今夜は海外ドラマの「24」シーズン1を見ながらブログを更新しています。24今更ながら初見です。面白いといいなぁ。

 

 

 

 

 

フリーランスから法人成りした僕のクソプレイ、

いつも何かに救われている感覚があります。

今日は、フリーランスから法人成りした僕のクソプレイをご紹介いたします。 

 

1週間終わりますね、みなさん今週もお疲れさまでした。東京にも春が近づいていますね、お天気がよいととても気持ちいいです。今週は本業の仕事が激務でした。

年度末は毎年、忙しさを更新して来ました。前回よりも今回が忙しいというふうに。今年もさらに激務になっております。仕事量はアップして、加齢により体力減少して、本当に大変です。僕は年齢のわりに髪量が危なくてつらいのですが、さらに一部白髪化してしまいそうな感じがでてきました。ここ1週間でですよ。全体的にじゃなく、直径5センチくらいの一部なのです(ハゲか白髪どっちかじゃないのかよ!?マジかよ!!)これをブログたな書くだけでもつらいのですが、他人の不幸話は読み物としては面白いと思うので、素直に書き残しておきます。ストレスなのでしょうか?自分としては、全くストレスを感じていなかったのですがね、、。満員電車にも乗らないし、上司も鬼嫁もいません。仕事はめちゃくちゃ面白いし、大好きです。だからぶっ倒れるまでやっちゃうんですけど。知らず知らずのうちにどくどく(昨日の記事参照)が回ってしまっていたのでした。悲しい。

 

ここへ来てフリーランスと株式会社の違いをひしひしと感じております。僕はフリーランスから法人成りしたこともあり、社会の歯車としては結構いい線行っていたと思います。フリーでの年商が1200万円を超えたあたりで、そのままの業態で法人化しました。1期目は一人で回し、年商3600万円、経常利益は1600万円くらいでした。1期目から黒字化できたのも、フリーランスの期間が助走期間として機能したことと、特に法人化したことで特別な仕組みや開発を行わなかったからでした。作戦は引き続き、クライアントの予算に合わせた仕様、深夜休日作業、フリーランス仲間の招集、と、信頼性を高く保ち、なかなか使える人間を装っていました。

 

しかし、しかしです、この「フリーランスとして使えるヤツ」感が株式会社という仕組み上ではそのまま三大NG戦略になってしまっていたのです。「予算に合わせた仕様=値下げ」「深夜土日対応=長時間営業」「仲間の招集=人海戦術」アホ経営者がやるクソプレイですねこれは。とてもまずいです。フリー時代に売り上げを伸ばす戦略だと思って、良かれと思っていたことが、全て裏目に出ていきます。これを改革できなければ、体力の衰えとともに会社も立ち行かなくなるでしょう。長寿命の組織をつくることはできません。分かっていながら一度入ってしまったスパイラルからなかなか抜けられません。なにせ頑張れば頑張るだけ売り上げはあがっていくのですから。しかしチート的につくった売り上げはいつか限界を迎えてしまうでしょう。本当に倒れる前に、個人プレイから脱却して、組織としてのチームプレイ、そして誰か特定の人が頑張り続けなくても回って行く仕組みをきちんと構築しなければなりません。いま最大の僕の課題です。

 

フリーランスと、法人(会社組織)は延長上にあるようで、全く違うものです。フリーランスは自分のことだけで十分。文字通り1本槍(ランス)で成り立ちます。それで万事OKです。しかし、法人(会社組織)は仕組みを作らなければなりません。人を集め、槍を作り、ご飯の算段、雨風をしのげる場所を作ります。そのサイクルを無理なく回していく必要があります。必須です。これらを流れるように行わなければなりません。どこか滞ると他もダメになり、全体がダメになります。「頑張る」で乗り越えられるレベルではないのです。「レベル」というと語弊があります。あたかもレベルをあげれば可能かのように聞こえてしまいますが、これは別次元の話です。むしろ、頑張らない状態でいないと乗り越えられません。そのことに、ここ最近になってようやく身にしみてわかり始めました。遅すぎですよね。もう4期目ですよ。もちろん社員さんもいます。

 

今まで「僕が頑張ればいいや」という考えでいましたが、これで乗り越えられるほど会社の運営は甘くなかった。全くのクソプレイだったのです。フリーランスを頑張ればその先に会社組織があるというのは全くの間違いです。戦術を極めても戦略がなければ全く戦えないのです。いつか疲弊して終わりです。

今日ぼくが言いたかったことをまとめると、仕事頑張ったらハゲと白髪になってつらいということです。みんなにはそのつらさを経験して欲しくありません。

 

 

マグカップ放置で桶屋が儲かる、

ここ最近心底会社組織というものが嫌いになっております。誰も責任を取らない、空気を読み合う、傷を舐め合う。非効率に動けば動くほど、相対的に時給が上がっていく。月給なんて時給と同じなんですよ。全く。日本をダメにしているのはこういう会社組織がのうのうと生き残っているからだと思います。散々クズっぷりを発揮した後は、何となく名言っぽいことを言って、飲みにでもいけばチャラ。そもそもそういう会社員に責任ある仕事なんてできませんよ。チャラになる対象すらない。仕事ごっこ。ひどいものですね。

 

我々がするべきは、そんなクソみたいな集団から早々に脱出して、自分1人だけでも価値を生み出せるように修行するか、自分の行動の全てに責任を取れる人たちと一緒に活動することです。そこに組織的な癌を発生させる余地なんてありません。組織の癌がなぜ発生するかといえば、クソ甘い環境があるからですよ。とにかく無駄なことをやっている。砂糖食ってるんですよ奴らは。よかったですね。もう血糖値上げて寝ててください。

 

初代ポケモンの技に「どくどく」という攻撃がありました。僕はこの「どくどく」がとても好きでしたね。1回目の攻撃はそれほど強くないのですが、毒が回ると2回目は少しダメージが大きくなります。3回目はもっとダメージが大きくなります。4回、5回と回数が増えていくとダメージ幅がどんどん大きくなり、瀕死に至ります。初めはいいけど、徐々に首が絞まって行く強さが増していきます。恐ろしいですよ。体力の回復を試みて、運よく回復できたとしても、6回目、7回目のダメージは計り知れません。一気に体力を持って行かれ、瀕死です。

 

会社組織も「どくどく」と同じように、毒のダメージがまわります。最初は些細なことかもしれません。だれかがマグカップを片付けるのを忘れた。ただ、それだけかもしれません。別の人がそれを見て、気を利かせて黙って片付ける。コーヒーを飲み終わっても片付けなくていいんだと思い始める。コーヒーのゴミが溢れ始める。そんな具合に、だんだん大きなエフェクトになって行きます。その些細なことから始まった問題は、コーヒーだけではなく、休憩時間の問題、コピー機の問題、人間関係の問題、雇用の問題、という風にどんどん大きな問題になり、会社組織の中に「どくどく」が完全に回ってしまうのです。気付いた時にはもう取り返しがつかないところまで来てしまいます。立て直しを図ってももう遅い。「どくどく」最終段階にくると、いくら回復しても一瞬で瀕死。そして、桶屋が儲かります。

 

と、まぁ、散々毒を吐かせていただきました。というのもとても疲れているからなのです。許してください。今日は毒毒しい記事になってしまいました。そうは言えども僕も極小ながら会社組織を運営する立場です。「会社なんて仕組みは終わりだ」と言いながら会社をやっています。矛盾しています。でも、冒頭に書いたような馬鹿みたいなことが起こらない組織の在り方を常に模索しています。終わらない会社を目指しています。従来の「株式会社」では難しいような施策も実行していきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

理不尽ボーイを柔らかボーイにしてあげる、

最近、密かで静かな抵抗をしています。仕事上で理不尽な人間とはなるべく付き合わないようにしているのですが、それでもそういう人と接しなければいけないことがあります。初めて仕事をする人とかは素性が分かりませんし、クライアントさんのおつきあいの手前とかも避けられません、ギャラが良かったりすると流されたりもします。出会い頭の事故的に接しなければいけないこともあります。そういう避けられない状況で相手が理不尽ボーイだった場合、とても最悪な目にあいます。

夜24時を過ぎてから電話をかけてくるとか、打ち合わせの時間に遅れるとか、日曜日に仕事を入れようとするとか、そのほか諸々。自分がされて嫌なことを、相手には普通にやってくるのです。そういう人は、得てして育った環境が悪く、全く悪気がないのでとても厄介です。このような事態に遭遇したら、即関係を切るのが一番効果的です。間違っても指摘してはいけません。絶対に修正されることはありません。が、先に書いたようにそうもいかないことが度々あります。

 

僕もそういう事態に遭遇することが何度もありました。もううんざりです。そういう理不尽ボーイが周りにいるという時点で恥ずかしいです。僕の質が下がります。(本当は僕の質が低いからそういう人が周りにいるのですが。)こういった育ちの悪い人たちに対して、僕は最近めちゃくちゃ甘く対応しています。

具体的に以下のような感じです。

深夜に電話をかけてきた人に対して、1度目は出ずにすぐに自分から掛け直します。そして「夜分遅くに大変大変恐縮でございます」と冒頭から、これでもかというくらい謝り倒します。「こんな遅くに電話かけてきて、なんなんすか?」と言うこともできますが、逆に平謝りすることで、暗に「この時間に電話をかけてくるということは、僕にとってこれくらい謝らなければならない事案なんですよ」ということを、こちらから提示します。口頭では謝っているだけなので、形式上相手を攻撃している感じにはなりません。これが密かで、静かな抵抗です。日曜日に予定を入れられた時も同じです。「お休みのところ大変恐縮でございます」と。世間は「お休み」なんだよコノヤロー!という情報を裏からお知らせしていきます。

 

当然1回目では気が付きません。相手はそういう理不尽をなんとも思っていませんから、ただ「丁寧な人だなー」という感じで終わってしまいます。彼らの周りには同類がたくさんいますからね。クソアポなんて日常ちゃめ仕事なのです。それでも何回も繰り返し頭に叩き込んでやればだんだん気づいてきます。気づくというか「なんとなく日曜日の対応が違うな、、なんでだろう、、」と、そういう雰囲気れになっていきます。一応人間ですから、有機脳を持っています。理解はできなくとも、同じことを繰り返されるとだんだん雰囲気を読み取っていきます。理不尽ボーイを徐々に柔らかボーイにしてあげるのです。彼らも社会の暗黒面に支配された被害者なのですから、救ってあげなければいけませんね。