代々木ではたらく

これからの働き方を考える

「鰆東風」って読めますか?、

今日の東京はわりと寒かったですね。朝ランニングに出たときは、2℃でした。風も強めで体感気温はさらに低かったんじゃないでしょうか。ここ数日暖かい日が続いて、もうマフラーいらないやと思っていたのですが、今日はまたしっかりマフラーを巻いて出かけました。寒い日と暖かい日が交互にやってくる様子は三寒四温といいますよね。3日寒い日が続いたら、次は4日暖かい日になる。1日つづ増えていって、だんだん春になっていくっていうイメージです。寒い日が3日ということは、明日もまだ寒いですよ。

でもなんかちょっと違うみたいですね^^:だんだん暖かくなる様子を表した言葉ではないみたいです。冬は常にそういう状態らしいです。詳しくはググってみてくださいませ。しかしながらこの時期、寒い日と暖かい日が交互にやってきて体調管理と服装の調整が大変ですね。みなさんも風をひかないようにお気をつけ下さい。僕はヤクルトの存在を再認識してから積極的にヤクルトを購入しております。効果は未知数!

 

日曜日の夜、いかがおすごしでしょうか。休日も終ってしまいますね。この時間はいつもちょっとさびしいです。貴重な時間をゆったりすごしてください。僕は今週も大阪行きの新幹線の中からブログを書いております。そんなわけで、今日の記事はゆるめにやっていこうと思います。今夜も少しだけ、おつきあいのほどよろしくお願い致します。

 

三寒四温という四字熟語は、わりと日常でもつかいますよね。特に今の時期はよくききます。日本語って独特の季節の言い回しがあって面白いですよね。季語っていうのかな。たとえば、僕の好きな春の季語で「東風」があります。「とんぷう」じゃないですよw。「こち」と読みます。なんだかかわいいですね。今の時期よりももう少し暖かくなったころの季語のようです。雨を降らし、氷を溶かして寒さを緩める、春を告げる風の名前です。なかなかいいですよね。そして、「東風(こち)」にはいろいろな植物や動物、時間、などを組み合わせて沢山の現象を表現することができます。たとえば、鰆という魚と組み合わせて「鰆東風」(さわらごち)岡山県でサワラ漁の頃に吹く風です。現地の漁師さんがつけた名前でしょうか。風に名前がついているって中二心をくすぐりますね。かっこいい。風に名前つけたくなりますね。

漢字ってとっても表現力が豊かで面白いですよね。でも日常ではなかなか使う機会がありません。でも、知らないだけでたくさんの季語があります。「東風」はこの本で知りました。「美人の日本語」です。日めくりカレンダーのように1年を通してきれいな日本語を紹介しています。僕の本棚にもありまして、たまにぱらぱらめくるだけでも楽しいですよ。