代々木ではたらく

これからの働き方を考える

奇妙でヤバい生物、

こんにちは、よしけです。

 

転んでけがをすれば、すりむいたり、腫れたり、その部分が赤くなり痛みます。人間の身体はすごく良くできているなと思います。その部分にそれ以上のダメージが入らないように、見た目と痛みで伝えてきます。体調を崩すのも同じようなことだと思います、これ以上動いたらやばい、これ以上寒いところにいたら深刻なダメージが入る。そうなるまえに、だるくなったり、ぼーっとしたり、風邪を引いたりして、身体を休めるように促します。ケガやカゼは一つ目の警告だと思います。この時点で対応できるかどうかがとても重要だと思います。深刻な状態になる前に手を打たなければいけなかったのです。変に複雑に考えて、「これはこうこうこういうワケで大丈夫」などと考えずに、直感で「ヤバいかも」と思った時点で舵を切ることも必要だと改めて感じました。理屈や常識みたいなものは自分の生きた年月で生成され、時代で変わっていきますが「直感」は人類の歴史が裏付けています。

 

会社組織も、人の体のようなサイクルや、代謝があると思います。お金は血液と言われますし、食事は仕入れや教育、細胞や臓器は人材にあたるでしょうか。それらが健全な状態であってはじめて日々のタスク、活動ができるのだと思います。

 

それらをまとめ、考えて、指令を出していくのが脳です。会社では僕の役目なのですが、全く機能していませんでした。本来頭のある位置に、手が生えている状態です。なんとか身体を保つために、血と肉を必死に搔き集めるだけの、めちゃくちゃ奇妙でヤバい生物です。どこへ向かうでもなく、街中をうろつき、手当たり次第に血と肉を食べていきます。体に上も下もなく、這って移動します。生成中の臓器はアスファルトに擦れ赤くなります。健全な体であれば、ケガで赤くなれば痛みを感じ脳は警告と受け取ります。脳のない生物は赤くなった部位も痛みも認識できません。僕はアラートを無視し、そのままの状況で進んでしまいました。身体に深刻なダメージが入りようやく危機を感じた無能っぷりです。これから、周りの人にとても迷惑をかけてしまうことになりそうです。小さいアラートを無視し放置した代償はとても大きいものでした。正直、どうやって解決していけばいいか分かりません。一つ一つ現実を見て、よい方法を探していこうと思います。

組織においても、人類の歴史の裏付けのように、自分のやり方以前に、組織の歴史を「直感」としてインストールしなければいけないと再認識しました。猛省です。