代々木ではたらく

これからの働き方を考える

毎日網を張り続けていたら、

こんにちは、よしけです。

東京はよく晴れて、穏やかな日になりました。こんな日が続いてくれればいいですね。今日は初めてのお客さんにお会いしてきました。今後、一緒に仕事をしていくかもしれない会社さんです。今回の打ち合わせは、顔あわせ的な意味合いで開かれたもので、まだ具体的な案件についての話し合いではありませんでした。こういう場合、表面的な内容になりがちなのですが、今回はガンガン具体例を出し、リアルな金額を全部オープンにしました。全て正直。実際に使える情報です。ふわっとした話し合いでは意味がありません。具体的な数字で明確にすることが大切です。雲をつかむような打合せでは、参加した人の時間が無駄になります。リアルに人間が集合する打合せは、やってよかったと全員が思ってこそ成功です。

 

前置きが長くなりました。

今日は継続の話しを書きたいと思います。

 

つくづく、継続は力なりだと感じます。

よく「質」と「量」どちらが大切か?という議論があります。僕はどちらかといえば「量」で戦ってきた人間ですので「質」に憧れたりします。「質」が出せるようになりたいなーと思っています。「質」と「量」どちらがいいかなんて簡単に決められるものではありません。「質」は「量」をつくり、「量」は「質」をつくると僕は思います。

それよりも、今やっているかどうか、積み重ね続けているかどうか、現在進行形かどうかが重要だと思います。質が高くても、量が多くても、実際に進行していなければ意味はありません。たとえ「質」は高くなくても、「量」は多くなくても、続けているという時間の積み重ねが「進行状態」という価値に変わっていくと思います。

 

僕の好きなエピソードを一つ紹介します。

ポストイット誕生秘話です。細かい内容は下記リンクを見ていただければと思います。

失敗作の接着剤から生まれたポスト・イット|オフィス用品情報|オフィネット最新情報ブログ

強力な接着剤の研究中、たくさんの失敗の中の1つとして、剥がれやすい接着剤ができてしまいました。それが、賛美歌のしおりとして使えるのではないか、と生まれたのがポストイットだったのです。この偶然に出会うためには、あれこれやってみたり、常に試行錯誤を継続していることが重要なのかなと思います。何かをやり続けていると、他の人から「〇〇の人」と認識されて、それならあの人がいたじゃん!と結びつきやすくなりますしね。自分がそこにいて、毎日網を張り続けていたら、いつか何かが引っかかるんじゃないか?。そういう漁の仕方もあるかなと思います。