代々木ではたらく

これからの働き方を考える

リモートワークの終わり、

こんにちわ、よしけです。ついに東京でも緊急事態宣言解除となりますね。今日はお天気も良く、爽やかで開放感たっぷりの雰囲気が漂っていました。仕事も忙しさをとりもどしつつあり、本日は東京タワー付近に出てきました。まだタクシー量は若干減っていてつかまりにくさはありますが、久しぶりの物理移動は気持ちよいですね。都内は人がたくさん出ており、バスケットボールを持った若者集団とすれ違ったり、ラーメン屋とか行列になっていたりしていて全然平時やん、という感じでした。ラーメンロスになってる人はめっちゃ多いいんでしょうね。僕もその一人で、家でラーメンを何度かつくりました。いやはや。このまま普通の日常をとりもどしていくのでしょうか。僕は自粛していた日々のあの静かな生活が好きだったなーとすこし懐かしい気持ちもあります。電話はならないし、メールも少ない、オフィスは人少ない、街は混まない、それなりに自由な自分の時間を過ごすことができていました。楽しかったおうちじかんも終わりですね。まぁ、次の光が見え始めた今だから言えることかもしれませんが。3月末は絶望感が漂っていましたからね。なんだかんだ言って通常の暮らしっていうのはめっちゃ素晴らしいものだったっていうのが身にしみてわかりました。好きな人と、好きな時に、好きなことをするって。ほんと最高だったんですよね。

 

 

緊急事態宣言が解除されたら、僕たちの暮らしは、働き方はどうなっていくのでしょうか?やっとリモートに慣れ始めたところなのにもう終わりなん?弊社でもそろそろ本格的に今後の活動のやりかたを話し合い始めています。全日リモートなのか、全日出勤なのか、両者ハイブリッドなのか。ハイブリットだとしてもその程度には無限の段階があります。ツイッター社は以前、永遠リモートワーク可能として話題になっていましたね。テクノロジー系の大きな会社は夏くらいを目処として暫定的にオフィスを再開するとしながも、ほとんどの従業員を秋まではリモートワークを続けられるようにする予定のようです。弊社も今までは社員全員リモートで仕事をしてもらっていましたが、現在のリモートは突貫工事でつくった仕組みと、簡易的な装備だけで応急措置的に定めたもので、長期的な目線で組んだものではありません。環境としてはあまりよいものではなく、再度きちんと考え直す必要があると感じています。オフィスに集合して働く以外の働き方を通常のワークスタイルとして定着させるためには多くのクリアにしなければいけない問題があります。もちろん業種によっての温度感は全然違うものになるはずで、現場ごとに違った最適が発生してくるのもそのハードルを上げる原因となっています。下記で、僕が感じている大きな問題を3つ考えてみたいと思います。(あくまでも弊社特有の問題でなく一般的な感覚として考えています)

 

 

・個人の生活スタイルの問題

リモートワークの一番の問題は、個人がどう仕事に向き合うのか?というところかと思います。具体的に言えば、ワークライフバランス。どれくらい仕事に時間をとって、どれくらいお金が欲しいの?っていう。全日オフィスに出勤すれば、1日8時間完全に仕事モード。会社に拘束されている状況です。逆に全日リモートワークであれば、基本的には誰にも拘束されておらず。自分で自由に時間を決めて働くことになるでしょう。前者は拘束にお金が払われ、後者は成果にお金が払われることになります。さて、自分はどっちが性に合っているのでしょう。これにはたくさんの選択肢と、どうしょうもない事実と、変えられない状況と、個人的な好み、希望がからまり合い、めちゃくちゃ複雑な問題になってしまいます。「あまり働きたくないからお金は少なくていい」「めちゃ働きたいお金ほしい」「働きたくないけど楽に金欲しい」「あまり家にいたくない」「会社にいないと集中できない」「家で一人で仕事したい」「犬を飼いたい」「オフィスで静かに働きたい」「会社でみんなとわいわい仕事したい」「家を改造したい」「会社やめたいけど金心配」「フルリモートだけど会社にデスクがないと寂しい」「社内起業したい」「他の人と同じ意見でいい」「この会社にしがみつきたい」「家族が家にいて仕事できない」「世間の目が怖い」「うまい棒たべたい」とかもう無限の選択肢と無限の希望、無限の絶望が入り乱れてしまいます。しかも、従業員は本当のことを言いません。言えないし、言語化もできない場合があります。正解は1個ではないし、最適も個人ごとに違います。今までは一律「オフィスで働いて」の一言でまとまっていたのですが、、単純な世界でしたね。

 

 

・学習、育成の問題。

これは主に新人教育をどうやってやるのか?という問題です。弊社にも5月に新入社員が入ってきました。しかも新卒。中途人材であればそれほど問題にはならないかもしれませんが、社会経験が全くない状況からリモートというのはなかなか難しいと感じています。会社がどういう仕組みで動いているのか、どういう役割があるのか。先輩の行動をお手本にできない、一緒に働く人、会社がどんな雰囲気か肌で感じられない。まるで目隠しした状態でボードゲームでもするような状況です。先輩も背中を見せることができない。OJTやりにくい。手取り足取り教えられない、細かなフォローもやりずらい。これは新人の教育だけでなく、社員同士のちょっとしたノウハウ共有にも同じことが言えると思います。リモートでは自然と個人プレーが主になってしまい、知らずのうちに視野が狭くなっていきます。今までの新人教育、社内学習を一旦忘れて、ゼロベースで構築し直す必要があるでしょう。数時間ごとにzoom繋ぐとかね。きっつー。でも、オフィスに集合していればそれ以上に繋がっているわけですから。

 

 

・協力することで生まれる価値の問題。

オフィスに集合して仕事をすることの良さの1つに、コミュニケーションコストがめちゃ低いということがあげられます。会社に行けば誰かがいつもいる状況。学生のころとか、学校に行けばタダで可愛い女の子に会えるっていう。卒業して初めてその価値に気づくんですよね。なんでもない立ち話を気軽にできる。今日あったかいね、とか。タピオカミルクティー屋がマスク屋になってたよ。とか。社長のネクタイの柄が迷路みたいとか。そんなん別にどうでもいいじゃないですか。でも実は一見どうでもいい話っていうのが、重要なアイデアを生んだり、関係性を強化したりしていたりするんですよね。脳科学者的に言えば「毛づくろい」ですか。それが実はめっちゃ大事だったということ。人間の五感を全部使って、相手や場の雰囲気をキャッチして動いていくことで、成果が最大化していきます。今のzoomだと視覚と聴覚しか情報が来ないですもんね、しかもめっちゃ解像度が低くて、その二つの感覚ですら満足にセンシングできてません。これに加え、ムードメーカー問題が発生します。具体的な金額的成果を上げていない人でも、その人がいるだけで他の従業員のやる気が爆上がりする人がいるのです。ドラクエでいう、回復役とでも言いましょうか。そういう人がリモートワークで力を発揮できなくなり、最悪の場合解雇されてしまう可能性だってあります。これは組織にとって見えない落とし穴となっていて、自滅しているようなものです。

 

以上、3つの大きな問題をだらだらと考えているのですが、これらの問題が可視化されたところで、結局「その問題あるよね~」「だよね~」となってしまい、具体的な解決策や施作が確定しないのが現状です。こんなにたくさん文章を書いたところで結論はなに?となって、え?ないけど。となってしまうのですよ。僕、結構これをずっと考えつづけて早1ヶ月という状況だったりします。たすけてほしい。リモートワークをどうするか?リミットはもう目の前です。

安心の代償、

こんばんわ、よしけです。都内はここ数日お天気が悪い日が続いていますね。気温もあまり上がらず、ちょっと寒いです。もう梅雨入りの兆しでしょうか。季節の変わり目、みなさんお体にお気をつけて過ごしましょう。コロナウイルスによる緊急事態宣言の解除も目前となっておりますが、ここがまた一つの勝負どころかもしれませんね。6月から、もしくは5月下旬からリモートワークが解除される会社さんも多いんじゃないでしょうか?人が街に一気にあふれると、それが第二波のきっかけになってしまう可能性も考えられます。まぁ、海外で二波ガーなんて話もあまり聞かないので第二波なんて幻想なのかもしれませんね。(海外の報道って減ったと思いません?)でも大事をとって解除後2週間くらいは猶予を持って様子見期間を設けた方が良いかと思います。世の中のシャッチョさん、もう2週間リモート解除をまってみてはいかがでしょうか。速攻で社会復帰して、クライアントにカッコいいところをみせて同業者にマウントとらなくても大丈夫ですよ。それよりも社員さんたちを守る会社の方が全然かっこいいです。社員さんも安心して働いてくれますし、売り上げもあがりますよ。本当です。

 

先日のニュースで、4月の自殺者数が前年比20%減ったという報道がありました。これ自体は良いニュースではありましたが、経済ズタボロにも関わらず減る自殺者って不思議というか、経済的な理由で減ったわけではなく、単純に労働によるストレスが減っただけだったという説が濃厚でした。ストレスは近々の問題ですが、お金は貯金があれば直ちに体に影響はでないわけですからね。それに4月は家にいればお金がもらえる状況でしたから。ある意味最高でした。しかし、しかし。ここからがコロナウイルスの本当の戦いかもしれません。日本ではコロナウイルスで直接健康に被害が出る人が少なかった(海外に比べ)わけですが、個人の外出自粛や、お店や会社の営業自粛によりおもいっきり経済を止め、学校もとめました。リスク管理をやって、考えられるリスクを全て排除するような動きになっていきました。コロナウイルスがどんなウイルスか初期段階では分からなかったわけですから当然といえば当然で、これによってコロナの感染が抑えられたという見方も十分できるわけです。しかしながら、その代償は莫大なものとなって帰ってくることになりそうですね。安心の費用っていうのは時にコスパが悪くなりすぎてしまうものです。MAXで301万人の失業ですか。シャレになってないです。数字は思考のガイドラインですから、実際はどうなるかわからないですが。

コロナ影響で最大301万人失業恐れ | 共同通信

 

これがコロナウイルスの正体だったわけですね。自分だけが感染しなければOKというわけではなく、自分が知らないうちに他人にも感染させてしまう恐れがある。被害者にも加害者にも一瞬でスイッチしてしまう不安。単純な健康被害が本質ではなく、人と人の距離を遠ざけ、コミュニケーションを阻害し、地域を分断させ、経済を破壊しまくる。ずっと家から出られない生活を余儀なくされれば心までもっていかれてしまいます。体の健康だけでなく、社会の健康を思い切り蝕んでいく。未知の病原菌の正体がやっとわかってきた気がします。

 

 

 

 

 

 

 

昭和が終わる時、フォートナイトが始まる、

こんにちわよしけです。暑いですね。もうすでに今シーズンのアイスを5〜6本消費している私です。冷凍庫にはアイス必須の日々が始まります。このスーパー自粛ヒマ期間の小学生たちは何をやっているの(ゲーム)?っていうアンケートを拝見いたしましたところ、フォートナイトが22.1%とトップでした。

小学生が遊ぶゲーム、「あつ森」は3位 1位と2位は? - ITmedia NEWS

そんなわけで、僕もNintendo SwitchでフォートナイトをDLして遊んでみました。たのしくあそんでみました。お友達と一緒にプレイするととても面白いみたいなので、一緒に遊んでくれる人を募集中です。まだまだド下手ですけど。上手くなりたいですね。え?きめつのやいば?面白いんですか?おじさんが参入したらブーム終わり説ありますよ。参入したろか。

 

コロナウイルスの新規感染者数がしばらく低い状態がつづき、緊急事態宣言は39県で解除となりました。国公立の学校96%は5月中に休校終了の予定です。いやいや頑張りました。岩手県はコロナ収束まで0を守り、伝説の土地として君臨してほしいです。最強のパワースポット、抗菌ブランドになりますよ。岩手モデルの便器とか欲しいじゃないですか。強そう。東京と大阪周辺、そして北海道はもう一踏ん張りです。これで第一の波はクリアがみえてきました。ついにこの平穏な自粛生活も終わりです。第一波で得られた知見を無駄にせず、第一アフターを過ごし、第二波に備えることにしましょう。新型コロナウイルスが0にならない限り、僕たちはある意味で緊急事態を続け、臨戦体制を続けていくことは避けられません。つねに感染を気にして暮らす世界、もう楽しい3密の日々に戻ることはできないのでしょうかね。

 

密集せずに開放的で、個人の世界へ。インターネットなどのテクノロジーを進化させ、社会のシステムもガラッと変わっていくのでしょうか?僕としては、あまりそんな感じがしていないというのが正直なところです。確かに、zoomは流行ったし、リモートワークは流行った、デリバーリーも流行った、もう満員電車乗りたくないよねっていうのもわかる。地方に移住して土いじりして呑気に暮らしたい。人と接見しないことでストレスが減ったのか自殺者もめっちゃ減った。お家で過ごす楽しいやり方をみんなが考えた。それに対するサービスもでてきた。仕事あまりせず、どうぶつの待つ島へ。1日前の情報がすでに古い。どんどん変わる世界。9月入学を目前についに日本は憧れのアメリカへ肉薄する。時代の大転換期を迎えたのだ。これから輝かしい未来へ!。と。本当にそうでしょうか?(by香川照之)。本当にスーパーテクノロジーや新しい生活様式が時代を変えていくのでしょうか。(少子高齢化とか普通に忘れてません?)

 

結局のところ、蓋を開けてみれば、今やっていることは自粛なんですよね。ようは勝手に我慢している。やりたいことをやらないで、お家でじっとしている状態です。なるべく病気にならないようにしている。コロナの勢いがおさまるまで隠れている。それだけ。何を我慢しているかって「3密やりてー!」でしょ。みんなで飲み会でぶっ倒れるまで騒ぎまくりたい!カラオケで思い切り歌いたい!。全社会議で俺スゲー物語を語り尽くしたい!ライブで人の波に乗りたい!とかさ。夜のお店いきてー!とかさ。マジで我慢。それら我慢。自粛。自粛強制。結局コロナ開けたらそれものすごい規模でやっちゃうもんねーって思っているひとたくさんいるでしょ。新しい生活様式?しらん。コロナ開けたんや!。って。めちゃくちゃやりたいんや!。ハメはずしたいんや!元の生活に戻りたいんや!って。抑圧からの強烈な揺り戻し。面白かった世界、その大切さ、かけがえのなさを再認識した僕たちは世界をそんなに急には変えられんのですよきっと。パラダイムシフト?そういう横文字わかんねーから。

 

世界が変わるタイミングって。きっと。こういう大きな出来事を経験した世代が、みんないなくなった時です。あと、30年とか。世代交代でしか人間の世界は変わらない。昭和を生きた人がいなくなった時初めて昭和が終わるんですなぁ。僕はそんな世界を見ることはできないようです。次の世界、たのしそうなのにね。フォートナイトはきっと次の世界の話なんだな。

 

 

 

 

 

TVには優しくいて欲しい、

こんにちわ、よしけです。今日は穏やかな天気でしたね。日差しと少しの風が部屋を通り過ぎて、初夏の気持ち良さを感じさせてくれました。この時期は、こういう日が毎日続けばいいのになーと、毎年思っています。東京都のコロナウイルス感染者数は9日連続で100人を下回り、一旦の収束の兆しが見え始めています。マスクやトイレットペーパーも街に出回り始め、残数をそれほど気にしなくても生活ができるようになりつつあります。このまま10万円もアベマスクも届かないまま第一波は終わっていくのでしょうか。しかしながらコロナ一過の影響は凄まじく、鳥貴族は4月実績が96.2%減。トヨタは営業利益前期比79.5%減を予想しているとのことです。果たしてこれは自粛にみあう対価なんでしょうかね。逆に、僕の経済状況といえばそれを裏返すような結果になっています。個人消費がめちゃくちゃ落ちたわけですから当然なのですが。全くお金を使わない生活のおかげで、お金の減るペースが遅くなっています。本当は頻繁に飲みに行かなくてもいいし、新しいものを買わなくても、楽しさを消費しまくらなくてもよかったんです。コンパクトな暮らしでもまったく不幸ではないしストレスフルでもありません。むしろ考えがスッキリしたような気さえします。たくさんのことを気にしたりする必要がなくなったからかもしれませんね。

 

家にこもる生活になって、いつもより頻度が上がったこととして、多くの人が「TVを見る時間が増えた」そうですね。僕も少しそうかもしれません。家にいて外のことが気になればTVをつけちゃいますしね。無音だと寂しかったりしますし、何かやっている横で適度なノイズを発してくれるTVはこの状況で少し見直されているのかもしれません。再放送とか、リモート状態の収録が多く、今の世界がそのまま表現されているのもある意味新鮮です。(制作にラグがあるCMは、いまだ3密描写があり強烈な違和感を発していますね。うわ、こんな時代もあったんだなーって。すでにちょっと懐かしいおもいです。)今のTVはyoutubeの映像(動画)の作り方の作法が取り入れられはじめていて、時間に対する情報の密度が上がってきていると感じています。テロップの出し方とか、カットのつなぎ方、画面上のレイアウトなど個人のyoutuberが確立していった動画の作り方、演出の方法が見られ、従来のTVから得られる情報量とは次元の違うスピード感で情報が発信されている番組が出てきました。TVには安らぎとまったりタイムを期待している僕にとってはちょっと疲れてしまう情報量です。TVにはその密度感は求めてなかったりします。

 

TV番組の時間単位って1時間とか短くても30分です。その中でオープニングがあり、前振りがあり、メインの内容があり、まとめがあり、エンディングがある。そういう一連の流れがあります。youtubeは10分くらいが1つの単位になっている動画が多く、その中に前述の一連の流れが凝縮されています。極端にいえばこのyoutube10分とTVの60分が同じくらいの情報量で作られていたと感じています(例外はあります)。いかに今までのTVが優しく作られていたのか、いかに内容が引き延ばされていたかという話でもあるのですが、それがTVを見るシチュエーションにとってほどよい情報量だったよなーと思っています。TVでtoutube並みの情報量を流されると本当に疲れてしまうのです。何かをやりながら流し見できない。常に緊張した状態で、早い展開についていく必要があります。これ、スマホネイティブの若いこたちは普通なんですかね。僕、おじさんになってしまったんでしょうか。TVは優しいくらいがちょうどよいです。

 

 

 

 

このタイミングで新入社員は幸運、

こんにちわ、よしけです。今日もなんだか風が強いですね。天気はよいのですが、ここ最近、風の強い日が多くて、窓を開けているとブラインドなんかがガタガタいって絶妙にうるさいです。閉めりゃいいんですけどね。そのかわりに街は静かなもので、まぁよいバランスなんじゃないかなーと思っている次第です。コロナウイルスの新規感染者はだいぶ低まってきていて、もしかしたらこのままアフターが始まるんやろか?とも思いますが、もちろん、そううまくいくもんじゃないよなと常に頭をよぎります。TVはまだまだ僕の楽観視を阻止するように不安を煽っていますからね。日本は自粛警察とワイドショウの煽りで震え上がり、この程度のダメージでおさまっているんじゃないかなーと思います。自分でどうにもできないと他人を攻撃し始めるあたり、大変よくできたシステムだなと思います。本当にありがとうございます。

 

5月も半ばに差し掛かりまして、弊社でも明日から新入社員の出勤が始まります。と、同時にいきなりリモートワークに突入します。ありゃりゃ。まぁ、初日くらいは出てきてもらって、直接顔を合わせたいなとも考えていましたが、大事をとってまずはできるところからやりましょうということになりました。この状況で新入社員入れるって、、しかもリモートで始めるって、、本当に大変だと思います。僕もまったくどうなるのか見えていません。イントロダクションの課題をいくつか作って、ビデオ会議で会話しながら細かくフォローしていく。ということになるのですが、オンライン上のやり取りには限界があるよなーという思いです。自宅勤務のルールねえ、、やるやつはどんどんできるようになるし、やらんやつは何言っても(たとえ出社しても)やらんよなぁ。子供じゃないんだから無限にフォローする必要もなし。格差社会ですね。

 

リモートワーク&ビデオ会議ではとにかくコミュニケーションに必要な情報量が少なくなってしまいます。体感で30%くらいに落ちるような、、その残りの70%をどうやって補っているかと言えば、想像と信頼です。(ここでエモーショナルエンジンをフル回転させるエネルギーが発生するため疲労します)相手をどれだけ知っているかどうか。「〇〇さんがこう言っているときはこういうことのはず」とか「表情良く見えなかったけど、声色からこんな感じだろう」とか。「一瞬ノイズ入ったけど、こういうこと言おうとしているんだな」とか相手のことを知っていれば情報を補完できます。それでも完璧じゃないけど。しかし、初対面の相手とのビデオ会議はその補完がうまく働きません。相手のことを深く知らないからです。想像で補うための情報が不足しているのです。画面の小さいウインドウとノイズ混じりの音声。30%の情報量で何もかも判断する。いや、30%の情報では「判断」とはいえなくて、それは「決断」ということになってしまいます。決断。合ってても、間違ってても突き進むってことですね笑。

 

しかし、このタイミング(コロナでめちゃくちゃにされた状況)で仕事を始められる人はラッキーだと思います。幸運です。よく面接で「あなたは運がいい人ですか?」っていう質問があるそうです。面接を受ける方からすると、質問の真意が意味不明で、不評なようですが。かくいう僕もその質問が好きだったりします。これは実際にギャンブルとかで大儲けしたとか、宝くじに当たったことがあるとかそういう話ではありません。因果関係がよくわからないけど、うまくいったことがあるかどうか?また、その状況に対して、自意識過剰、自画自賛、天狗になってないか?ってことだと思います。ただの偶然だと思っていないか?何か他の力(原因)を感じているか?手柄を自分だけのものにしてないか?。「幸運」っていうのは簡単につくれるのです。単純に、準備しているかどうかです。準備していないやつに「幸運」は絶対にきません。宝くじ買わなきゃ当たらないのと一緒。なにか良いことないかなって周りを見て、それをキャッチしようとしている人です。だから自分を「幸運」だという人間は自然に準備ができている人のことです。段取りがうまいってことですよ。当然仕事もできちゃいますし、周囲に人も集まります。そりゃ面接官も下ごしらえを怠らない人間なら採用したいに決まってますよね。それに自分のことを「幸運」だっていう人は、ポジティブだったりもします。最強です。

 

前置きが長くなりました。で、このタイミングで仕事を始められる人はなぜラッキーかという話でしたね。コロナウイルスのおかげでガラガラポンが起こって、強制的に世代交代が起こるということです。今までぬるま湯的な状況で生き延びてきた業界や人たちの役目が終わって、全く新しい考え方をしないといけなくなりました。上の方でぬくぬくしてなんとなくやっている人たちから、新しいアイデアなんてでません。マジで。マジででてこない。やろうともしない。なんででしょうね?不思議なんですが。やる気ないんか?金はある程度あるから、そのまま逃げ切ろうとしているのか?真相はわかりませんが、本当に何も出てこない。この状況はこれから社会に出ていく人にとってはめちゃくちゃチャンスです。先行者には大ダメージが入っているし、ライバルも少ない。世間は新しい考え方を欲している。こんないいタイミングありますか。全員が前例のない状況で0からのスタートです。先輩にペコペコする必要もなんもありません。全部コロナが悪いんです、って言っておけばOKです。本当です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

youtuberたちの「本音」、

こんにちわ、よしけです。GWあけましておめでとうございます。何やら気温が上がってきて、アイスを食べはじめた今日この頃でございます。みなさんいかがおすしでしょうか。今日から仕事始まりやがった!みたいな人とか、ずっと始まってる人とか、ずっと終わってる人とか、ずっとリモートでもう何が何だかわからない人とかいらっしゃると思いますが、今日から平日なんですな。もう曜日感覚も分からないし、月の感覚もわからない。僕なんて、2月末くらいから時が止まったような感覚であり、経理作業がストップしています。そんな時空が歪んでる様子の状況下、だらだらと過ごしていたら、緊急事態宣言の延長宣言がGW中に決定するという意味不明なことになってしまいました。そのおかげで、緊急事態宣言集結予定だった5月6までが自粛だとキメこんでいた企業の社員さんたちが、いたしかたなく街に出てきてしまったご様子。で、今日会議して、また巣に戻っていくのです。こりゃぁ5月病どころではないですね。もっとひどい巣篭病に要注意です。

 

最近、世間様の変化の1つとして、youtubeの肌感覚がちょっと変わってきたなーと感じております。これはyoutubeだけではなく、TVなどのメディア、ネットの雰囲気など社会の変化として僕が感じていることでもあって、それがyoutubeではより顕著に、分かりやすく出ているなーと思う次第であります。その要素は「本音」であるかどうか。今まで多くのyoutubeは、飾ったり、いいところを見せたり、面白いトークをしたり、役立つこと、得になる情報を流したり、お客さんが求めているエンタメを提供する場であることが多かったと思います。少なくともそれがメインストリートだったのではないでしょうか。それが、ちょっと変わってきたふいんきなぜか変換できない)があります。コンテンツが「本音」であるかが重視され始めたような気がするのです。飾りっ気のないマジトーク。その人が心の底から本心を喋っているかどうか、体験談であるか、ガチのリアリティが視聴者に親近感を与え、それに価値を感じ、重視し始めているのです。何かの紹介ではなく、他から聞いた情報ではなく、データをまとめたものでもなく、今、自分が、どう生きているのか。今、自分が、どう思っているのか、どう感じているのか、誰のためでもない、自分の生き様を、ありのままを、世界に晒していく。飾らない、嘘がない、偽りのない、誠実な姿に視聴者は心を奪われスーパーチャットを打ち込みます。全然きれいでなくていい。むしろきれいなものが疑わしい。画面に映る人間は、自分と同じ人間であるということに、共感し、安心するのです。それはなぜか?一つの理由はソーシャルディスタンスで引き裂かれた人と人とのぬくもりの補完ではないでしょうか?。

 

きれいに加工された得体の知れないものよりも、荒削りだけどリアルガチなもの。本当の情報が、今、必要とされています。僕たちは散々きれいなものを欲してきたし、口当たりの良いものを欲してきたし、耳障りの良いものを欲してきました。表面が美しければそれでいい。その結果どうですか?。中身はありますか?最後にはどうなっちゃうんですか?くしくも流行病によって、きれいに加工された情報の価値に疑問符が付きはじめました。youtuberたちの「本音」が、本当に大切なもの、本当に大切なひと、本当に大切なことを僕たちに伝えてくれるはずです。

 

 

 

 

 

持続化給付金と、たなかさんの話、

こんにちわ、よしけです。ゴールデンウイーク真っ最中ですね。緊急事態宣言は5月いっぱいまでの延長戦に入りまして、僕が住む街もさらに閑散としている気がします。静かなのは好きなので良いです。まぁ、人がいなくなったわけではなく、どこかにはいるのですから、Aが減ればBが増える的な感じでホームセンターとかスーパーが混んだりパチンコが混んだりするのはしょうがない気もします。クラスター出てないところは経済を戻さないと、無敵の人が大量発生してしまう懸念がありますよね。どこかが混むっていうのはまだ正常な判断ができていると捉えても間違いではないんじゃないでしょうか。しかしながら、外に出ればマスク率はほぼ90〜100%といった感じで、マスクしていない人の方がマイノリティ。肩身がせまいというか罪悪感すら感じます。僕もあまりマスクしない派だったのですが、マスクしないと写真撮られてSNSに晒されるとのことなのでさすがにマスクを常用しはじめました。今後の世の中はマスクが衣服の一つになって、マスクしていないとやべーやつになってしまいそうですね。そこにはまた違うマーケットが育ちそうな予感があります。

 

さて、キツイことの中にも、すこしの安心材料ということで。中小法人と個人事業主への支援策として、「持続化給付金」が打ち出され、webサイトでの手続きが開始されましたね。弊社も売り上げが50%以上減少になった月がありましたので、早速手続きをしてみました。書類が手元にあれば15分くらいでしょうか。PCに適当に保存していた決算書類と、通帳をスマホで撮影して送るくらいですかね。結構シンプルな手続きで、とても簡単で好印象でした。お役所のなんか面倒でアレな雰囲気は特になく、システムはとても軽快に動いているようです。問題なければ2週間くらいで振り込みとなるとのことで、ありがたいですね。さてさて、これでまた将来の税金が上がっちまうわけですなぁ。このお金をそのままとっておいて税金に補填しても足りない額をあとから徴収されるんじゃないかなーと思います。まぁ、そうやってお金は回っていくものなので、致し方なしですね。お金をどこかで止めないっていうのが重要ですわ。

 

まぁ、持続化給付金って言っても、事業を「持続」させるためのお金というふうに考えないほうがいい場合(事業体)もたくさんあると思います。MAXの200万もらっても数ヶ月収入が0の状態が続けば人件費や家賃、などの固定費ですぐに蒸発します。給料20万のスタッフ5人でも2ヶ月で枯渇です。(あ、家賃はいってないやw)数ヶ月間何もせず、状況が回復するのをただただ待つ。これでは全く意味がありません。もし幸運にも数ヶ月生き延びて、ウイルスの脅威が激減したとしても、この先数年は厳しい状況なのはほぼ確定した未来です。この給付金は今の業態を「持続」させるためのものではなく、別事業に変える、つくる、そのための給付と捉えるほうが良さそうです。持続化給付金のwebサイトにはご丁寧に「事業の継続を下支えし、再起の糧としていただくため、」と記載されています。事業を続けたくば、変化して再起動せよ。と言っていると僕はとらえています。200万で未来型へ再起動。安く見積もられたものですが、でも、今がその時と明確に分かりやすく提示され、しかも200万もらえるのですからラッキーと捉えるほうが生産的でしょう。制限のなかでうまくやりくりするっていうのはわりと簡単だったりしますからね。この機会に変われない業態は200万でゆるやかにソフトランディングしましょう。いいですね。だいぶ明確な未来となってきました。

 

さて、今日の散文は「たなかいも。」という焼き芋屋さんを営んでいる方がおり、その方から影響を受けた文章になります。僕はまったく存じ上げなかったのですが最近知り、本当に素晴らしい方だなと思い、文末で恐縮ですがクレジットとして入れさせていただきました。 

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