代々木ではたらく

これからの働き方を考える

永遠の孤独、

同じ会社ではたらく仲間でありながら、

経営者と、一般社員でなぜ対立が生まれてしまうのか。

同じ目標をみていたのではなかったのか。

本当の敵は社内にいた、、みたいな事がある。

 

これは構造的に起こるべくして起こっている。

経営者はその会社の数字的な事を全て把握しているのだが、

社員は一部またはほとんどの数字が見えない状態で動いている。

 

これで断絶が起こらないはずはないし、

断絶が起こったとしても驚く事は無いのだ。

簡単に1 対 全員みたいな構造が出来上がる。

永遠に孤独なのだ。