代々木ではたらく

これからの働き方を考える

仲良くなるには、

仲良くなりたい人はいるだろうか?

その人と、どうやったら仲良くなれるだろうか。

 

1日に2回あうといい。

 

趣味、相性、年齢、立場、環境、、、

などいろいろな要素があるだろう。

 

それぞれ今の間柄があり、

これから結びたい関係性も違ってくるだろう。

友達になりたい、恋人になりたい、

仕事のパートナーになりたい、

恩師になってほしい、

とかとか。

 

そのパターンごとに、

適切なアプローチの仕方があると思う。

僕が思う良い方法の一つは、

1日に2回あうこと。

 

どんな方法でもいいから、2回あう。

1回は偶然でも2回目は偶然ではない。

そのメッセージを送るのだ。

 

UFOが急に現れ、

宇宙人が「お前を実験台にする」と言っている。

これは偶然目の前に不時着しただけかもしれない。

 

だが、拒否したら帰っていった、

夜寝ようとしたらカーテンから光が射し込み

もう一度「お前を実験台にする」と言ってきたら、

話しは全然違ってくる。

明らかに自分を選んでいる。

そう感じずにはいられない。

 

たとえが少々意味不明だが、

1日に2回、相手の目にふれるということは、

偶然ではない、かなり有効だと思う。

社会人になると1日に2回同じ人にあうのは結構難しい。

印象は大きくなるだろう。

 

1日に2回あえるなら、

その時点で仲いいだろ、という突っ込みがある。

その通り、

勝算のある戦いをする、それも兵法なのだ。