こんにちは、よしけです。
東京はお天気で、もうすでにちょっと暑いです。何を着て出かけたらいいか全然わかりません。ただでさえ、服のバリエーションが少ないのに。冬物か、夏物(Tシャツ)しか持ち合わせていないのでとても困っています。服買いに行けよって感じですね。何を隠そう、実家にいた頃は母親が買ってくる服をただ着ていたマンです、、。重い腰をあげてZOZOチャレンジしてみましょうかね。服装が大事というのは重々承知の助なのですが、僕にとってはZOZOですらハードルが高いのです、、orz。
季節の変わり目で、服装がキまらないモヤモヤに加えて、いくつかのモヤモヤが発生しています。1つ1つは小さいこと、些細なことなのですが、組み合わさると辛い。脳のメモリを色々なことがちょっとずつ侵食して、結果的に大きなメモリを消費しています。こういう時は掃除するのが一番だったりしますよね。でも根本の解決をして行くためには、やはり面倒でも1つづつ確実にバスターしていかなければなりません。
以下愚痴なので、、苦手な方は今日はさようなら。
小さなモヤモヤの1つは電話です。メールで電話の予告をしてくる人ってたまにいますよね。「21時に電話してもいいですか?」ってやつです。これ、なんでこんなバカなことするんですかね?電話をかけてみて出なかったらダメってことでしょ。絶対に出て欲しい電話なんでしょうか?それなら何度も時間をずらしてかけ直すか、留守電に入れて折り返しを待てばいいと思います。なぜ、電話の予告をする必要があるのでしょうか?電話の予告をされたほう(善良な僕です)は、この時間を確実に空けようと頑張ります。仕事を調整して、食事のタイミングをずらし、トイレも直前に行きます。超偉くないですか?で、時間になるじゃないですか。電話こねーーーんすよ!バカですか?。100歩譲って電話の予約を入れるのはいいですよ。電話が鳴る時間が分かれば、ありがたいこともあります。でも、その時間になってもかけてこないのはダメですよ。本当に人格を疑います。僕は時間をつくって待っているのですよ。で、1000歩譲って、万歩踊って、30分後くらいにかけてきたとしましょう。まだ許せますよ。一応誰かとのアポは通常1時間みてますから。残り30分を使って電話してあげます。でも、1時間待たせるやつはもう地獄に落ちてください。僕の1時間が完全に無駄になります。挙句、そのあとまたメールが着て「遅くなっちゃったのでまた今度かけます」って、もう生まれてきたことを後悔してください。そういう方とはもう電話しません。