代々木ではたらく

これからの働き方を考える

8階前後がちょうど100%天使、

こんにちは、よしけです。東京は雨ですね。お昼過ぎから結構強めに雨が降っております。湿度の高い1日です。せっかくの日曜日ですが、今日は家で映画を見たり本を読んだり、出前をとったりしてだらだら暮らすのがいいと思います。今日も、無意味な日記ブログを更新していきたいと思います。

 

雨が降る前の午前中、僕は新居の内見に行ってきました。彼女と同棲することにりまして、引越しをする運びとなりました。今住んでいるところは、去年の12月頃に引っ越して、まだ半年くらいしか住んでいませんが、まぁ引越し好きなのでいいです。しかし、引越し好きな人間にとっていろいろな手続きが本当に面倒です。サクっと引越しできるようになりませんかねー。

物件をいくつか内見させていただいたのですが、その中の1つ、8階の部屋に入居する可能性が高いなーと思っています。8階って結構高くないですか?この高さが生理的にちょっと怖いのです。4階くらいから飛び降りたらヤバイ高さになってくる気がします。気になってちょっと調べてみました。(怖いのであまり詳しく見てません)落ち方や、材質にもよると思いますが、4〜5階から落ちたら50%くらいの確率で天使。8階前後がちょうど100%天使くらいの感じらしいですね。別に天使に憧れているわけではありませんが、火事や地震などで、どうしても逃げられないときに、飛び降りて助かるかどうか気になったのです。8階は逃げられませんね、、。困った。今まで僕は3階以上に住んだことがありませんでした。いざというとき飛び降りたら3階なら助かります。8階の高さは生き物として常に危険な状態にあり、常に漠然とした恐怖がつきまとう気がします。慣れですかねー?高層階に住んでいる人はどう感じているのでしょうか。

 

前に、友達がこんなことを言っていました。「車の免許は取らない、なぜなら、生物としてありえない速度で移動しているから」だそうです。確かに人間は時速100kmでの移動を想定して設計されていない気がします。んー、分からなくもないですが、そんなこと言ったら原始時代の暮らしをしろよとしか言えませんよね。スマホだって動物としてのヒトにとってはありえない道具になってしまいます。

 

もはや原始時代の暮らしをすることはできないので、甘んじて8階に入居したいと思います。そして、ザイルを準備しておくことにします。