代々木ではたらく

これからの働き方を考える

朝亭を食べながら、

おはようございます、よしけです。東京今28日、朝の7時を回ったところです。僕は松屋の朝定食を食べています。店内には男性のお客さんが6、7人、平均年齢は40歳半ばくらいでしょうか、若干僕が引き下げ役です。スーツの人は一人もいません。朝早い時間に松屋さんに来ている人はどんな人なんだろうなと思います。都会はいろいろな人がいますからね。24時間営業の場所にはいろいろな人が来ているのでしょう。

朝早くから働く人、遊びに行く人、ランニングする人、夜勤明けの人。僕はずっと会社にいる人なので、早朝の松屋さんにはとてもお世話になっています。9時頃にはサラリーマン方向の人たちであふれてしまいますから、朝早く行ってすいている時間にゆっくり朝ごはんを食べるのがいいです。

東京の朝は夜勤明けの人もたくさんいると思います。僕や彼ら彼女らにとって、早朝が仕事終わりになります。「朝」が、「夜」になるのです。そんな人たちに提供するサービスがもう少し充実するといいなーと思います。居酒屋さんのように一般的には夜に利用が増えるサービスも、少しだけ時間をずらしてみるだけで競合がいなくなり、ブルーオーシャンの戦いができるかもしれないと思います。日が昇る前に起きて、店を開けて、夜勤明けの人をターゲットにする。なんて店はそんなに多くないんじゃないでしょうかね。みんな朝早く起きたくないですからね。

 

 

そろそろ焼きジャケ定食を食べ終わるので、今日はこのへんで。

今日もお仕事がんばりましょう!